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ジアリフレの活用法







ジアリフレ試験データ





ジアリフレご使用上の注意



●ジアリフレ(次亜塩素酸水)は酸性タイプの製品や食酢・アルコールなどと一緒に使う(まぜる)と効果が減少する恐れがあります。必ず単独でご使用ください。

●液が目に入った場合は水で十分洗い流してください。

●飲料水ではありません。

●直射日光のあたる場所では保管しないでください。開封後はできるだけ半年以内でご使用ください。

●お子様の手に触れないよう保管してください。

●金属・ゴム・ビニール・ウレタンなど腐食させる可能性がありますので、除菌後は水で流してください。

●対物使用の場合、濃度によっては脱色・腐食の可能性がありなす。あらかじめ目立たない場所でテストしてからご使用ください。

 

次亜塩素酸水は、「次亜塩素酸ナトリウム」を水で薄めたものではありません。

●次亜塩素酸水は、安全で除菌・消臭効果があります。有効塩素濃度、ph(水溶液の性質【酸性・アルカリ性の程度】を表す単位)により用途が異なります。
ジアリフレ(次亜塩素酸水)は、濃度:400ppm、ph5.5〜6.5、弱酸性です。ph値が1〜14ですが、下記のグラフの7が中性で数字が大きくなるごとにアルカリ性が大きく、次亜塩素酸イオン領域になります。
次亜塩素酸イオンの特質は、たんぱく質など汚れを取る領域です。逆に数字が小さくなるごとに酸性度が強くなり殺菌力は大きくなります。次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウムよりも80:1の割合で殺菌効果が得られます。

希釈率はこちらをご覧ください。

  
 

弱酸性次亜塩素酸水溶液(弱酸性次亜水)の有効性と空間噴霧の安全性について

三重大学大学院 生物資源学研究科 福崎智司教授 メーカーへの回答書より抜粋

<空間除菌の本質>
室内空間において微生物は空間浮遊よりも固体表面、特に壁とか床面に多く存在します。超音波噴霧器による弱酸性次亜塩素酸水溶液(弱酸性次亜水)の噴霧の目的は、極々低濃度で時間をかけて表面付着菌を制御することです。噴霧された微細粒子は空間中で揮発現象をともなって急速に微細化が進み、やがて気体状次亜塩素酸となって拡散、重力によって下方に沈降後床面などの汚れとの反応で消費されます。


<気体状次亜塩素酸の安全性>
人体に対して何らかの作用を示す化学物質に対して、日本産業衛生学会は作業環境における「許容濃度」(1日8時間、週間40時間程度暴露されても健康上の悪い影響が見られないと判断される濃度)を定めています。現在、次亜塩素酸については定められていませんが、同じ有効塩素である塩素は0.5ppm(mg/L)と定められています。この基準を参考とするならば、空間噴霧をしたときの空間中の気体状の次亜塩素酸の濃度が、0.5ppm(vv)未満であれば一定の安全性は守られていると判断できます。
以下に実験データを表示します。
 
実験条件
●超音波霧化器:MX-200(星光技研)
●充填水:(1)弱酸性次亜水(純水、次亜塩素酸ナトリウム、塩素で調整)
             液性:pH5.8、有効塩素濃度:50ppm
                   (2) 水道水(三重大学生物資源学部棟7階)
                         液性:pH7.4、有効塩素濃度:0.4ppm
●設置条件:室内約80?の中央テーブル・高さ70cmの位置に設置、閉扉、
      エアコンオフ、無人
●稼働条件:霧化量「中」の連続運転
●塩素ガスけん検知器:XPS-7(新コスモス電機)※検出限界濃度:0.002ppm

弱酸性次亜水の超音波霧化粒子は重力によって下方に沈降します。その結果、霧化粒子から揮発した気体状HOCL(g)の濃度は床面に近いほど濃度が高く、天井に向かうほど低くなります。人が日常的に活動する空間を想定すると、起立姿勢および着座姿勢における顔の位置の濃度は0.002ppmと極めて低い濃度であり、人体の呼吸器に影響を及ぼす濃度ではないと推定されます。